こんにちは、太郎です。

今日の日経平均株価は前日比12円高と小幅ながら3営業日続伸したようですが、私めの株価には全然影響がありませんでした。いや、むしろトータルではマイナスでした。

本日もブロードメディアこそ前日比+1円で終えましたが、みずほFGが前日比-1.3円と再び含み損エリアへと突入してしまいました。結局、含み益で浮かれていたのは3日と持たなかったわけです。もう、悔しいというより笑えてくるレベルです。

そんな思いで何気なくニュースを見ていると、


日米首脳会談(米東部時間17-18日)を前に見極めたいとの空気から手控え気分が続いたが、無事通過となれば買い戻されるだろう。過去の経緯から、トランプ米大統領が相対する場合にはキツイことは言わないようだ。仮に貿易問題をめぐって円高にバイアスが掛かったとしても限定的だろう。ガイダンスリスクにしてもPER水準からみて相当程度織り込んでいる」(国内投信)との声が聞かれた。)


なんてことが書いてありました。

どうやらアメリカからキツイ嫌味なんかを言われることなく会談が終われば、株価は上がるっていう事みたいだけど、そんなもん私めの運命と持ち株の性質からしてほぼありえん。

万が一、何かの間違いで上がったとしても、せいぜい0.2円とか何の足しにもならんような値が動くだけで、逆に会談が上手くいかなかった場合は、どえらい目に合いそうでとても恐怖を感じます。